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香りの有効性
 
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結果

香りがある時の方が、香りがない時より、以下の項目を有意に高く評価されていた。
1)快適性、高揚感、店内環境の印象、商品の印象、再来店の意思。
2)顧客を情感強度の高低で比較した場合、情感強度の高い顧客は、快適性、店内環境の印象、商品の印象、また再来店の意思。
3)ショッピングを楽しみで来ていない顧客は、快適性、店内環境の印象、商品の印象。

結論

店内における空間演出は顧客(特に高情感強度の顧客)の店や商品への印象を高め、また訪れたい、と言う気持ちを向上させる。
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